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DRAGON QUESTⅩ 目覚めし勇者と光の盟友
もうダメだ・・・
マァリンは思った
ラスカを救う手立てもなくましてや復讐心を消す方法も見つからず
傷を負いましてや死んでしまうかもしれない
アンルシアも動けない
この時マァリンにはもう希望すらなかった

ラスカ「終わりだ・・・マァリンさん・・・あなたなら救ってくれると信じてた・・・」

マァリン(ここで死んだら・・・ダメ・・・)

マァリン「ここで・・・死ぬわけにはいかない・・・!守らなきゃ・・・守らなきゃいけないものが・・・私にはまだある!!」

????「魂に火を宿す者 金色の野に降り立つべし 希望を失った少女 心に再び希望の火をともし 熱き炎になるとき「奇跡」が起こる・・・」

アンルシア「え・・・・」


マァリンの目の前が急に光り出した

マァリン「な・・・なに!?」

ラスカ「なんなんだこれは!?」

????「たとえ すべての麦が倒れ 水が干上がり涙が枯れても お前の声がかれない限り 救いは必ず訪れる 」

ラスカ「ま・・・まさか!?」

マァリン「来てくれたんだね・・・・」

????「俺は必ず・・・・駆けつける!!」


マァリンの前に男が突如現れた

ラスカ「なんで・・・ザンクローネ様が・・・」

ザンクローネ「ラスカ大きくなってお前に会えたのは嬉しいが何をしていやがる」

ラスカ「ちっ!」

ザンクローネ「これはみんなお前がやったのか?」

ラスカ「ザンクローネ様には関係ない!これは裁きなんだ!制裁なんだ!」

ザンクローネ「ラスカ・・・英雄になるんじゃなかったのか?メルサンディ村の英雄にな!」

ラスカ「なれるならなりたかったさ!だけどここにそんな幻想はもうないんだ!!」

ザンクローネ「何がお前を変えた?」

ラスカ「関係ないことだよ!英雄は・・・俺1人でいい!もう英雄ザンクローネはここにはいない!!」

ザンクローネ「事情が言えないなら仕方がない・・・いくぞラスカ!!」

ラスカ「来い!ザンクローネ!!」

ザンクローネ・ラスカ「うおおおおおおおっっっ!!」


2人はぶつかり合い激しい攻防が行われた
身の丈以上の剣を振るうラスカ
それを防ぎ反撃するザンクローネ
一進一退の攻防である

ザンクローネ「ラスカどうした!?その程度か!?」

ラスカ「くっ!」


ラスカが一瞬ふらついた

ザンクローネ「とどめだ!」
ザンクローネが攻撃を仕掛けた刹那

????「遊びは終わりよ英雄様」

ザンクローネ「なっ!」


ザンクローネを目がけて羽が飛んだ

ザンクローネ「ちっ!」

????「あ~ら~残念せっかくとどめをさせそうだったのに」

ザンクローネ「やっぱりこんな性悪なことをやるのはお前かよ!グレイツェル!」

グレイツェル「性悪なんて言い方ヒドイんじゃない~?せっかくの再開よ。もっと喜ばなくちゃ」

ラスカ「グレイツェル姉ちゃん・・」

グレイツェル「あら~ラスカいい男になって~お姉ちゃん嬉しくてたまんないわよ」

ラスカ「生きてたんだね・・・よかった!」

マァリン「あなた・・・死んだんじゃ?」

グレイツェル「あら~マァリンだっけ?お久しぶりね~死んでたらここにいるわけないでしょ」

マァリン「どういうことなの・・・?」

グレイツェル「それはヒ・ミ・ツ。それを言ってしまったら怒られちゃいそうだもの」

マァリン「え・・・・」

グレイツェル「ヒントだけあげちゃう私はとある人によって助けられたの~」

マァリン「誰なの・・・その人」

グレイツェル「これ以上は言えな~い」

ラスカ「よかったよグレイツェル姉ちゃん。俺姉ちゃんの為に・・・・」


グレイツェルはラスカに傘で腹部を刺した
ラスカはその場で倒れた

ラスカ「な・・・なん・・・で・・・?」

グレイツェル「こんなヒドイことをする弟は許されないのよ~」

ラスカ「そ・・・そんな・・・」

グレイツェル「だけど感謝してるわよ・・・ここの邪魔な村人消してくれてね!おかげで私がここを支配しやすくなっちゃうから!!」

ザンクローネ「てめえ・・・そんなことの為にラスカを利用して村人殺させたって言うのかよ!!」

グレイツェル「そうよ。つまり最初から私の掌で踊らされていたのよ!きゃはははははっ!」

マァリン「この・・・ゲスが・・・」

グレイツェル「好きなだけ言いなさい。今のあなたたちじゃ私には永久にかなわないでしょうけどね!」


グレイツェルは空へ飛んだ

ザンクローネ「何処へ行きやがる!待ちやがれ!」

グレイツェル「待てと言われて待つバカはいないわよ英雄ザンクローネ様」

ザンクローネ「屁理屈言うんじゃね!降りてこい!」

グレイツェル「それではごきげんよう!英雄の下僕たちとピエロな弟」


グレイツェルは飛んで行ってしまった

ザンクローネ「くそっ!!なんでなんだよ!あいつ・・・穢れを消し去ったはずなのになんで!」

マァリン「それより・・・ラスカ・・・を・・・・」

ザンクローネ「おい!マァリンしっかりしろ!」


マァリンは気を失った

ザンクローネ「気を失っただけか。とりあえずこの3人の傷が癒えてから話を聞くか・・・」

ザンクローネは3人をガッシュの家へと運んだ

ザンクローネ「ったく・・・またこのメルサンディで何が起きようとしてんだよ・・・・」

to be continue・・・
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オリジナルストーリー | comment 2 | trackback 0 Top ↑

Comment

その者 碧き衣をまといて 金色の野に降り立つべし・・・
これは風の谷に伝わる伝承でした><
メルサンディに伝わるのは赤い衣ですね^^

ったくこのシリーズで何が起きようとしてんだよw
みきさんコメントありがとう(^O^)
風の谷の方だとオーム出さないといかんねww

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