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DRAGON QUESTⅩ 目覚めし勇者と光の盟友
ーグランゼドーラ城内ー

王様「おお。マァリン久ぶりだな」

マァリン「ご無沙汰してます王様。お元気そうで何よりです」

王様「娘の事本当に感謝する。おぬしが来てくれなければ命はなかっただろう」

マァリン「いいえ・・・こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありません。もう少し早ければ他の兵や民の命も・・・」

王様「すまない・・・私の判断が遅れたのが原因だ。おぬしが謝ることではない」

ルシェンダ「王様。お取り込み中のところすいません。今またこのグランゼドーラに暗雲が立ち込めてきております早急に対策をとらなければなりません」

王様「そうだな。マァリンしばらくここにいてはもらえないだろうか?何かあったら頼れるのはお前しかいない」

兵士「お・・・王様っ!!」


兵士が慌ててやってきた

王様「なにごとだっ!」

兵士「またここに・・・・魔物の大群がっ!!」

王様「なんだと!!」

兵士「私たちも今踏ん張ってはいますがもう城門の方へと・・・・」

王様「くっ・・・何故だ・・・何故また・・・」

ルシェンダ「マァリンすまない・・・またこの地に手を貸してもらえないだろうか・・・」


だがマァリンはいなかった

ルシェンダ「マァリン?どこにいったのだ・・・」

王様「ま・・まさか・・・」


2人はテラスに向かって行った

王様「あ・・・あれは!!」

橋の所でマァリンは立っていた

マァリン「多勢に無勢・・・か。だけど・・・ここで退くわけにはいかないんだよね」

マァリンは高々と天に槍を掲げた

マァリン「聞け!みな!これより私たちは籠城戦になる。苦しい戦いになるだろう!だがここを守れずしてこの国を守れようか?この国を守りたいならば・・・生きてここを死守するぞ!私が先陣を切る。ここを守りたいならば私に続け!!」

マァリンは兵士に言葉を浴びせた
無謀・・・誰もがそう思ったに違いない
たった数十人で魔物数百匹にどうやって勝つことができるだろうか?
だが兵士はこのマァリンの言葉で動いたのであった

兵士「マァリン殿に続け!!ここを絶対死守するぞ!!」

兵士はマァリンに続いた
先陣でマァリンは魔物どもを蹴散らす
兵士も負けじと魔物どもを蹴散らす
激しい魔物の進軍
マァリン・兵士共々疲労が見えた

マァリン(くっ・・・キリがない・・・このまま消耗戦になってしまえば・・・)

兵士「マァリン殿!ここはお下がりください」

マァリン「何を言ってる!私がここを押さえてる間に皆が退くのだ」

兵士「ここは我々のお仕えする国!盟友であるあなたを失う訳にはいきません!!」

マァリン「だがしかし・・・」

兵士「マァリン殿!!あなたが死んでしまえばアンルシア様がお悲しみなります!」

マァリン「皆・・・生きて帰るんだ・・・」


マァリンは兵士に全てを託し城内に戻っていた

????「そうやすやすと返すわけにはいかないな」

マァリン「っ!?」


マァリンに一閃が放たれたが寸前に槍で受け止めた

????「ほう。私の一閃を受け止めるとはさすがというべきだな」

マァリン「誰っ!?」

????「ふふふ・・・久しぶりと言うべきかな」


黒いコートを着た人物はコートを脱いだ

マァリン「なんで・・・お前が・・・」

????「久しぶりだな・・・マァリン」


マァリンの前に現れたのは魔勇者アンルシアであった

マァリン「お前は倒したはずだ!なぜ!!」

魔勇者アンルシア「なぜかって?お前に話すことはないだろ。お前はここで死ぬのだからな!」


マァリンは攻撃はできなくなり守備に回ることしかなかった

魔勇者アンルシア「どうした?あの時のような力は出せぬか?それはそうだろうな勇者がいないのだからな此処に」

マァリン「だけど・・・お前を倒す!!」

魔勇者アンルシア「威勢だけは認めてやる!だが・・・今のお前に私を倒す力は・・・残ってなどいない!!」


痛烈な一撃がマァリンを吹っ飛ばした
マァリンは立ちあがろうとするが立ち上がれなかった
さっきまでの疲労。そして魔勇者アンルシアの一撃によって体力が奪われていた

マァリン「うっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

魔勇者アンルシア「勇者がいなければ所詮はただの人の子。創生の魔力を得た私に抗う事はできない」

マァリン「答えなさい・・・誰が・・・お前たちを・・・」

魔勇者アンルシア「冥途の土産に教えてやる・・・・」


魔勇者アンルシアは剣をマァリンに向けた

魔勇者アンルシア「お前たちが滅ぼした。闇の根源・・・完全に滅びてはいなかったのだ。」

マァリン「なんだって・・・」

魔勇者アンルシア「残っていたのだよ・・・お前たちに滅ぼされた闇の根源の微かな残留意思が」

マァリン「そんなっ!・・・完全に倒したはずっ!」

魔勇者アンルシア「完全ではなかったのだよ。その残留意思がとある人物によって増幅され私たちはこうして再び生まれたのだ。もういいだろう?楽にしてやる」


剣がマァリンを目がけて一閃を放った


to be continue・・・・
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Comment

続きはよっっっっっw

気になるうううううw
某じんないさんコメントありがとう(^O^)
名前隠れてないからwww
楽しみにしていってくださいなw
某ミキトリカ

うずうず・・・うずうず・・・
みきさんコメントありがとう(^O^)
大丈夫必ず出るからwww

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