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DRAGON QUESTⅩ 目覚めし勇者と光の盟友
※DQ10オリジナルストーリーとなっておりますので事実と異なることがありますがご了承ください
舞台背景はレンダーシアとなっておりDQ10のストーリーが終わった後の話になります


深夜
ーグランゼドーラ領ー

????「さぁ・・・奏でようか・・・この世界の破滅への序曲を・・・・」
????「そして目覚めさせるのだ・・・・あの方を・・・我らのもとに」


翌朝
ーグランゼドーラ城 アンルシアの部屋ー

メイド「姫様。お食事の用意ができました」

アンルシア「ごめんなさい。今は食欲が無くて・・・」

メイド「姫様ここ数日何も召し上がってはいないじゃありませんか。お体に障りますよ」

アンルシア「うん・・・分かってはいるんだけど・・・どうしても・・・」

メイド「・・・分かりました。ではお食事は置いておきますのでお腹がすいたら召し上がってください」

アンルシア「ありがとう。そうさせてもらうわ」


メイドはアンルシアの部屋をあとにした
闇の根源が滅びて数か月アンルシア勇者としての使命を終えた
勇者から姫へと戻ったのであった
それからというものアンルシアは元気がなかった
平和になったことは素直に喜んでいたアンルシア
しかし彼女の胸には大きな穴が開いた
それは盟友との別れであった
別れた時アンルシアは泣いた
ずっと泣き続けた
もう会えないんじゃないかと思って泣き続けたのであった

トントンとドアを叩く

ルシェンダ「入れ」

アンルシア「失礼します」

ルシェンダ「なんだアンルシアか」

アンルシア「すいません・・・お忙しい中」

ルシェンダ「気にすることはない。くだらぬ雑務よりもお前の方が大事だ」


ルシェンダは微笑むとアンルシアも微笑んだ

ルシェンダ「まだひきずってるのか?」

アンルシア「はい・・・」

ルシェンダ「無理もない。お前とあいつは常に一緒だったからな別れとなると・・・辛いものだ・・・」

アンルシア「私はこのままでいいんでしょうか・・・?」

ルシェンダ「きつい言葉になってしまうが早く割り切れ。今は勇者でなくなってしまったが、ここの民からすればお前は勇者なのだ。お前がそんな調子でどうする」


アンルシアはうつむいたまま顔をあげなかった

ルシェンダ「急げとは言わない。だが少しずつ・・・」

思いっきりルシェンダの部屋の扉が空いた
そこには傷だらけの兵士

ルシェンダ「どうした!なにがあった!?」

兵士「魔物の大群が・・・・城下に・・・向かってきております・・・」

アンルシア「ええ!」

ルシェンダ「他の者は!?」

兵士「今城下町の方で・・・全兵が総力を挙げて魔物の進行を・・・止めています・・・」

ルシェンダ「分かった。今すぐ他の者を城下によこす。ご苦労であったな・・・」


兵士は微笑んだまま気絶した

ルシェンダ「私は王様の所に行っていろんな指示を仰ぐ。お前はこの者を手当てさせて部屋に戻れ」

アンルシア「私も・・・私も戦います!」

ルシェンダ「ばかもの!」

アンルシア「!?」

ルシェンダ「今の状態のお前が行ってどうこうなるという問題ではない!死に急ぐな!」

ルシェンダはその場を去って行った
アンルシアは悔しかった
自分の不甲斐なさに

アンルシア(私だってまだ・・・戦える!)
アンルシアは自分の部屋へ行き武器を手に取り城下に行った

ーグランゼドーラ城下町ー

魔物を進行は激しさを増していた
美しき町並みは瞬く間に廃墟と化していた
逃げ惑う人々・魔物に殺されていく人々・泣き叫ぶ声
まるで天国から地獄に叩き落された感じであった

アンルシア「うそ・・・これが・・・城下町・・・だなんて・・・」

路上には前日まで笑顔であった人が沢山倒れていた
謁見に来てくれてる顔を知った人にまだ幼い子までも死んでいたのであった

アンルシア「さない・・・るさない・・・絶対に許さない・・・・!!うわああああっっっっ!!」

怒りに身を任せたアンルシア魔物を次から次へと蹴散らして行った
アンルシア「お前たちは絶対に許せない!!許せない!!許せない!!」

????「勇者姫であろうというお方がなんたる醜態を」
黒いフードを被った人物がアンルシアの前に現れた

アンルシア「このようなことをやったのはあなたなの!?」

????「ご明察さすがは勇者姫。いや・・・元勇者姫と言った方が正しいかな?」

アンルシア「あなたの目的はなにっ!」

????「目的?そんなこと私が言うとでも?」

アンルシア「ふざけないで!」

黒いフードの人物に剣を突き立てた

????「怖い怖い。あまりにも怖くて他の人間を殺してしまいそうだ」

黒いフードを被った人物は手から魔方陣を出した

????「あなたの相手をしてる暇はないんですよ。ですから私の可愛い可愛いペットに相手をしてもらってください」

黒いフードの人物の周りにはキラーパンサーが召喚された
明らかに普通のキラーパンサーとは違った

????「私のペットは普通のより凶暴でね。狙った人間を死ぬまで襲いますからね」

アンルシア「なっ!」

????「大丈夫です。あたなは殺さないようにしてあります。ただ・・・あなた以外は襲いますのでそこのところよろしくお願いします」

アンルシア「待ちなさいっ!!」


アンルシアは剣で突いたが剣は虚空を突いただけであった

アンルシア「まずい!早くあの魔物を倒さないと!」

アンルシアは必至で魔物を探して倒して行った

アンルシア「これで・・・全部のはず・・・」

最後の1匹を倒し安堵した
だが安堵したのも束の間
アンルシアの前にギガンテスが現れたのであった

アンルシア「どうしてここにギガンテスが・・・」
驚いている間にギガンテスの大きな棍棒がアンルシアを襲った

アンルシア「がはっ!」
壁まで吹き飛んだアンルシア
アンルシアの前に迫るギガンテス

アンルシア(ここで・・・死ぬの・・・?私・・・・)
ダメージと疲労のせいで体は動かなかった

アンルシア(ルシェンダ様の言った通りに逃げてれば・・・こんなことにならなかったのかもしれない・・・私って本当にバカだ・・・)
目の前にはギガンテス
大きな棍棒を振り上げていた

アンルシア(お父様・・・お母様・・・ルシェンダ様・・・トーマ兄さん・・・ごめんなさい・・・・私はもう・・・動けません・・・でも・・・死にたくない・・・生きていたい・・・生きて・・・またこの地に・・・平和を・・・)
アンルシアは泣きながら言った
そしてギガンテスの棍棒がアンルシアに振りかざされた

アンルシア「けて・・・けて・・・助けて・・・・誰か・・・・っ!」


アンルシアは目を閉じた
死んだ
アンルシアはそう実感しただろう
アンルシア「あれ・・・・生きてる・・・」

身体に痛みがあり疲労感も残っていた
アンルシアは恐る恐る目を開けた

????「そりゃあ生きてるさ」

アンルシア「え・・・・?」


アンルシアの目の前に白銀の鎧を身にまといギガンテスの大きな棍棒を槍で受け止めていた人物がいた

????「約束したでしょ。危なくなったり駆けつけて欲しいと思ったら必ず来るって」

アンルシア「ほんとに・・・きてくれたのね・・・マァリン・・・・」

マァリン「ごめんね待たせちゃって」

アンルシア「いいよ…全然・・・」


アンルシアは安堵したのかその場で気絶してしまった

マァリン「まったく・・・うちの勇者さんは無理するんだから。だけど・・・死なせるわけには・・・・いかないんだよね!!」

ギガンテスの大きな棍棒を槍で弾いた
弾いた衝撃でギガンテスの体制は崩れた

マァリン「力で押し勝とうなんて品がないね!強大な力でもその力を受け流せば体崩れるという事を覚えておきな!!」
マァリンは槍を天に掲げた

マァリン「地獄よりいでし雷よ来たれ!!ジゴスパーク!!」
雷はギガンテスを瞬時に灰と化した
マァリンはアンルシアを抱きかかえグランゼドーラ城に行ったのであった

マァリン「ただいま・・・勇者さん」

ー????ー

????「盟友が現れただと?」

兵士「はい。町に行ったいた密偵の情報なので間違いありません」

????「なぜあの時アンルシアを殺さなかった。余計な虫が来たではないか」

????「これは全て計画通りだ。うろたえることはない」

????「貴様!この計画に遅れは許されんのだぞ!」

????「慌てるな。我らにはまだ時間はある・・・・大丈夫であろう」

????「まだまだ。序曲は始まったばっかりさ。これから我らの本格的な侵攻が始まる・・・」

????「まさかっ!?」

????「そう・・・あの方を再びこの地に・・・」



to be continue
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Comment

マァリンさんのサポ魔法使いミキトリカも後ろからメラゾーマ打ちますぞぉぉぉ
みきさんコメントありがとう(^O^)
ならみきさんどこかで登場させるからw

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